楽器フェスティバル2008レポート

REPORT&REVIEW

TARGIEとしては最も古いレポートとなる2008年の楽器フェスティバル。池袋のサンシャインシティにて行われました。ブティック・アンプやビルダーもののハイエンド・ギターなどが出始めた頃ということで、今はもう入手困難な逸品が数多く出品されていました。
その後形を変え、楽器フェアとして横浜で開催されるようになったのはご存じのとおり。
古の名器のサウンドをお楽しみください。

Ulbrick アンプ from ミュージックプラント

Ulbrickはオーストラリアのアンプ・メーカーです。ミリタリー・スペックの部材、ハンドワイヤード、トランスもオリジナルというこだわりの高級アンプで、トレモロやリバーブのサウンドも素晴らしい逸品。
この動画ではVerbovibe30というやや小型のものと、Stadium80というClassABの大出力アンプの2機種をご紹介します。
残念ながらUlbrickは現在アンプの製造を止めてしまったようで、ギリギリ中古で見つかるかどうかという希少なアンプとなってしまいました。一時期渡辺香津美などプロも使っていたのですが…。

ミュージックプラント

Ulbrick

幻のSadowskyギター from 山野楽器

Sadowskyは現在、ベースのみの展開で、ギターは止めてしまったようです。
この当時はアメリカ製(NYCライン)と日本製のギターを発表して大きな話題を呼んでいました。とくにアーチトップモデルがジャズ系ミュージシャンに人気でした。
この動画でご紹介するのはワンオフのショー・モデルとのことで、なかなかゴージャスなギターです。
中古でもまだまだ高値のサドウスキー・ギター、そのポテンシャルをご覧ください。

Sadowsky Japan 公式サイト

Carl Martin エントリー・モデル from Hook Up

2008年、デンマークのエフェクター・ブランドCarl Martinから、ヴィンテージ・ライクなルックスのペダルが登場しました。今はほとんどディスコン(一部筐体を変えて残っているものもあります)ですが、価格といいルックスといい、良いペダルたちでした。 この動画ではOverdrive〜DistortionのDC Driveと、FlangerのClassic Flangeの2機種をご紹介します。
今は中古でもほとんど見かけないですが、運良く見つけたらぜひお試しを。

Soultool, Tubewonder, G-Lab ヨーロッパの優れものをご紹介 from ノイヴェラックス

ヨーロッパのハイエンド・ギターをはじめ、ユニークな機材を日本に紹介しているノイヴェラックスのブースから、
スイスのハンドメイド・ギター・ブランドSoultoolのギター、Tubewonderのアンプ、そしてポーランドのG-LabのWah Padという面白いギアをご紹介します!
結構今でも根強い人気があるこれらの楽器たち、ぜひノイヴェラックスの公式サイトからご確認ください。

ノイヴェラックス公式サイト