ギターとギター・ミュージックを楽しむ人のための祭典TOKYO GUITAR SHOW。
TARGIEはその会場に潜入し、たくさんのラヴリーなギターたちと、ホットな会場の様子を映像に収めてきました!
今回お届けするのは2012年のレポート。プリティなレポーターとともに会場を探索。特に気になったブツをピックアップしてお送りします。
当日会場に行った方も、行けなかった方も、懐かしのギアたちをじっくりお楽しみください!
■日時:2012年6月23日(土)、24日(日)
■会場:ベルサール渋谷ガーデン イベントホール
■reported by 大野祥之, ちゃっきー(SAKI)
SAKIちゃんのXはこちら!
コンテンツは順次追加されます。
Gibson Custom Shop Les Paul Shop Order Model from ロッキン
極上フレイム・メイプルにシースルーのピンクが「かわいい」レスポールが登場!
こちらは名古屋のギター・ショップ「ロッキン」がギブソンにオーダーして作ったワン・オフのギターです。
フロイド・ローズ&ハイ・パワー・ピックアップ搭載と80’sなムードを漂わせつつ、バックはコンター加工が施されているなど、プレイヤーに優しくて軽量なギターに仕上がっています。
もちろん今は入手困難ですが、もしどこかで見かけたら、あなたはラッキー!
ロッキン:https://www.rockin.co.jp/
ひと味違うハイエンド・ギター! Blast Cult from トーラスコーポレーション
ホットロッドなデザイン、こだわった材、極上のサウンド。他のどんなギターにも似ていない、これこそハイエンド・ギターなのでは、と思わされるBlast Cult。
TARGIEでは別の動画で代表的なホロウVモデルもご紹介しましたが、今回はこのMarquisを選んでみました。
このあと色々あってBlast Cultはイギリスに移転、今もユニークなギターを作り続けています。
この頃は価格もまだまだ手が届くレベル、でした。

完熟トリオ(小坂忠、鈴木茂、中野督夫)スペシャル・インタビュー
2012年はこの3人が元気に活動していたのでした。
小坂忠、中野督夫は亡くなってしまいましたが、この動画では元気に愛用のギターについて語っています。
鈴木茂はこだわりの改造ストラト、中野督夫もラージ・ヘッドのストラト、小坂忠はTaylorでした。
お二人を偲んで、公開いたします。
グローバー・ジャクソン本人登場! メタル/ハード・ロック系ギタリスト大好き新ブランド GJ2 のギターたち。
メタラー御用達Jacksonの創始者Grover Jacksonがこの年立ち上げたのがこちらのGJ2ブランド。グローバー本人がこのブランドの魅力を熱く語ります。ちゃっきーも音が良いと大推薦!
当時のインポーターはなくなってしまいましたが、GJ2は健在ですね。
フェンダーのミニアンプ「Greta」&「Mustang Mini」
当時フェンダーはPawn Shopというユニークなシリーズを出してまして、今回ご紹介するのはそのアンプシリーズのひとつ、Gretaです。 出力2Wのチューブ・アンプで、おうちで弾くには十分。aux inもついてます。アナログなVUメーターが魅力的です。今でも探せば見つかるかも。
もう一つは同じくミニアンプながら高機能なMustang Mini。こちらは今でも入手可能。モデリングアンプで、ChampやBassmanなどのサウンドがインストールされている優れものです。
今は小さなアンプも色々ありますが、やっぱりFenderはひと味違いますね。
このゲームなら子どもに勝てる!? ギタリスト向けゲーム Rocksmith
近頃の若いもんはゲームばっかり。「どれどれお父さんもやってみよう」と触ってみてもあっという間にゲーム・オーバーで馬鹿にされっぱなし。そんなギタリスト諸兄にお勧めなのがこのゲーム「Rocksmith」です。
このRocksmithは洋邦のさまざまな楽曲のギターを弾きこなすゲーム。 現在はRocksmith+にグレードアップして、キーボードにも対応しています。楽曲のライブラリもあいみょんなどJ-Popが大量にラインナップされて、幅広い音楽学習サービスとして支持を集めています。スマホ、PC、プレステ等デバイスも選ばないので結構気軽に取り組めますね。 どんな楽曲があるのか、オフィシャル・サイトから確認してみてください。Dream Theaterとかもあるけど、それこそ無理ゲーw
かゆいところに手が届くトレモロ・ユニット「Trem King」
ストラトの「シンクロナイズド・トレモロ」をはじめ、世の中色々なトレモロ/ビブラートのユニットがあります。ビグスビーとか、フロイド・ローズとかですね。もうそんなに新しいものも出ないだろうと思っていたところに登場したのが、今回ご紹介する「Trem King」です。
ぱっと見た目では普通のトレモロ・ユニットに見えるのですが、これはブリッジ/サドル部分が動きません。固定されています。ボディ背面に仕込まれたブロックだけが動くことで、ピッチの上下を実現しています。
この仕組みの優れている点は、
1.チューニングが狂いづらい
2.アーミング時に弦高が上下せず、一定
3.弦交換が簡単、弦が切れても他の弦のチューニングが狂わない
4.ドロップDなどのチューニングに変更することが簡単にできる
5.音がナチュラル(ノン・フローティングや、ロック式のユニットに比べて)
といったあたりで、実にかゆいところに手が届くユニットだと思います。
発売からもう10年以上経ちますが、未だに根強いファンがいるようです。
日本での発売元「Am Griffbrett」さんのTrem Kingページ
