ギターとギター・ミュージックを楽しむ人のための祭典TOKYO GUITAR SHOW。
TARGIEはその会場に潜入し、たくさんのラヴリーなギターたちと、ホットな会場の様子を映像に収めてきました!
今回お届けするのは2008年のレポート。プリティなレポーターとともに会場を探索。特に気になったブツをピックアップしてお送りします。
当日会場に行った方も、行けなかった方も、懐かしのギアたちをじっくりお楽しみください!
■日時:2008年6月28日(土)、29日(日)
■会場:TFT HALL 1000
■reported by 大野祥之, ASAKO
コンテンツは順次追加されます。
- Scoop ST-’62 and Collings I-35 Deluxe from 石橋楽器
- K&T Modern Vintage Guitars “Weeper” from Musicland KEY
- ネックだけのギター!? MINISTAR from エレクトロ・ハーモニックス
- Gibson Custom Shop Duane Allman ’59 “Hot Lanta” Les Paul 2003 & 196x Gibson SG Special “Joe Satoriani Owned” from NANCY!
- かつて一世風靡した名器SHIGEMORI “STONE DRIVE CUSTOM”登場!
Scoop ST-’62 and Collings I-35 Deluxe from 石橋楽器
現在もヴィンテージに匹敵するルックス&サウンドで人気のScoopがこの年登場。ピックアップも自社開発というのが凄いですね。今回はフィエスタ・レッドのST-’62モデルをご紹介します。
そして、この年アコギ界の雄・Collingsが満を持してエレクトリック・モデルを発表。それがI-35シリーズという、セミアコのモデルです。プレミアムなフレーム・メイプルがトップ、ホンジュラス・マホがバックでオール単板!ピックアップはまだ無名だったLollarを採用、スイッチやボリューム・ノブまでオリジナルで、引き締まったシンプルなデザインが素晴らしく、さすが名工ビル・コリングスが手がけたギターという感じです。
どちらのギターも現在入手可能です(だいぶ価格は上がったかも)!
Scoop Creation Works:https://www.scoop-creation.com/scoopindex.htm
Collings(Taurus Corporation):https://www.taurus-corpo.com/collings-semihollow
K&T Modern Vintage Guitars “Weeper” from Musicland KEY
ヴィンテージを徹底的に解析して作り上げた高野順氏制作のピックアップK&T。この動画ではハムバッカー”Weep”を搭載したSTタイプのギター”Weeper”をご紹介します。1pのコリーナをボディに使用したミディアム・スケールのギターで、バランスのとれたハイエンド・ギターです。
現在はピックアップ専業メーカーとなったK&T。ギターは今やかなりの希少品。そのサウンドやいかに?
K&Tピックアップの詳細はこちらから:https://www.kt-pickup.com/
ネックだけのギター!? MINISTAR from エレクトロ・ハーモニックス
こちらも今やディスコンとなったギター、いわゆるトラヴェリング・ギターのはしり、MINISTAR。ヘッドフォンアンプ内蔵のモデルやP-90搭載のモデルもありました。旅先とか、会社帰りのリハとかにいいですね。 5Xの、じゃなくてエレハモのジョージ・吾妻氏が紹介してくれます。
今は中古市場でしか入手できないですが、値段が手頃なので1本持っていても良いかもしれません。
Gibson Custom Shop Duane Allman ’59 “Hot Lanta” Les Paul 2003 & 196x Gibson SG Special “Joe Satoriani Owned” from NANCY!
ヴィンテージ・ギター・ショップNancyから、怒濤のレアギターを2本ご紹介!
1本はジョー・サトリアーニが所有していた60年代のSGスペシャル。P90搭載のヴィンテージでウッディな鳴りが魅力です。そしてもう1本は2003年に発表されたデュアン・オールマンモデルのレスポール。2013年頃にもデュアン(最近デュエインというみたいですね)モデルが出ましたが、こちらはボディ・バックにフレットでDUANEと打ち込まれているHot Lantaというモデルです。もちろん今や激レアで、25,000ドルという価格がついているものも。うろ覚えですが確か2008年当時は130万位だったと思うのですが…。
かつて一世風靡した名器SHIGEMORI “STONE DRIVE CUSTOM”登場!
肉厚オリジナルアルミ削り出し筐体、10万円超えのプライス、アンプライクな歪みということで当時一世を風靡したオーバードライブの名器が名古屋のSHIGEMORIがリリースしたStone Drive Customです。
今でもバージョンアップを重ね、中古でも6~7万程度で販売されていますが、当時は大騒ぎでした。
TARGIEではいち早くそのサウンドをご紹介していました。ぜひご覧ください。
